気になる映画『ハンニバル・ライジング』


『レッド・ドラゴン』から早5年・・・もうレクターは帰ってこないだろうと思っていたら
トマス・ハリスのハンニバル・レクターシリーズには誕生の物語があったのですね。
どうやら『レッド・ドラゴン』が優れたサイコ・サスペンスなのに対し本作は『ハンニバル』
でリドリー監督がやってしまった過ちを受け継いだ作品になりそう(現にR-15指定)
主演のギャスパーウリエルといえばフランス作品(ロング・エンゲージメントなど)での
活躍が目立つ俳優で、レクター役に抜擢されちゃいましたがやはりアンソニーホプキンス
とはまったく違う。
さらに共演にコン・リーの名前があるんですが役名が紫夫人・・・・大丈夫?
ホプキンスもフォスターもムーアも、ましてはノートンも出ないけど、とりあえず【人喰いハ
ンニバル】誕生の秘密とやらが明かされる物語だそうですが一体どんなるのやら・・・

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夏の超話題作特集①


ダイハード4.0はめでたくメイン館が日劇1に決定となりました。1,2,3の記録を超えれるか?期待大です。

製作年度 2007年 上映時間 - 監督 レン・ワイズマン 出演 ブルース・ウィリス 、ティモシー・オリファント 、マギー・Q 、ジャスティン・ロング 、ジェフリー・ライト 、メアリー・エリザベス・ウィンステッド


お次はトランスフォーマーです。全米では独立記念日に公開する模様、
マイケルベイはブラッカイマー無しで生きていけるのか証明されるでしょう。

製作年度 2007年 上映時間 - 監督 マイケル・ベイ 出演 シア・ラブーフ 、ミーガン・フォックス 、タイリース 、ジョン・ヴォイト 、アンソニー・アンダーソン 、ジョン・タートゥーロ


そして、ハリーポッター。先日ストーカー騒ぎでハーマイオニー役降板と言われていたエマ・ワトソンが
最後まで出演するつもりであることが判明。「ハーマイオニーは私のヒーローよ」と語っている。

製作年度 2007年 上映時間 - 監督 デヴィッド・イェーツ 出演 ダニエル・ラドクリフ 、ルパート・グリント 、エマ・ワトソン 、ヘレナ・ボナム=カーター 、ロビー・コルトレーン 、レイフ・ファインズ

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『ディパーテッド』65点

リメイクというのは監督の力量と程度が表れるものだと思っています。この作品はオスカーを4部門で獲得しています。そこで大半の人は不満を抱いてるでしょう、作品賞の受賞に・・・


ディカプリオ演じるビリー・コスティガン、マット演じるコリン・サリバン、彼らが互いの組織に潜入し欺きあいながら
自らの目的のためなら手段を選ばず互いの組織に情報を流しつづける。そんな状況で自分達の存在が危うくなったら?そんなストーリーと畳み掛けるサスペンスフルな展開で話題を呼び香港で大ヒットを記録した『インファナル・アフェア』。このアジア生まれの素晴らしい脚本に惚れ込んだスコセッシが監督したのが『ディパーテッド』であります。レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーク・ウォールバーグといった豪華キャスト集結のサスペンス大作です。
オープニングのニコルソンの語りのシーン。一人で延々と語っちゃってるんですが言ってることが中々面白い。ボストンのマフィアのどうのこうのを言っているけど本題へうまいこと観客をひきこんでくれます。最初の一時間はとにかく主人公たちのおい立ちとかをみせていくんですが、ふとおもうんです。
なんでニコルソンばっかあんなでるんだと。あのぶっとい顔が何度もアップになるたび自分はポップコーンを何度も噴出しそうになるのをこらえてました・・・っていうのは置いといて・・・
全編スリラーを味わうには申し分ないほどのドキドキ・ゾクゾク感に満ちています。そして派手にブラックジョークもかましてくれます。スコセッシだからバイオレンスだって満載です。そこで誰もが思うわけです、インファナルアフェアはどこへいってしまったのかと。
この映画には香港映画としての意地も糞もありません。言ってしまえばインファナルアフェアからプロットを借りてきただけであり、スコセッシ映画なのです。成り下がったといってもよろしいかと思われます。
最後まで見通してもこの映画はスコセッシお得意のギャング映画だということが解ります。この際割り切ってみないと駄目です。スコセッシファンがある程度楽しむにはもってこいなのかもしれませんね。
先述しましたが、サスペンススリラーとしては優れています。実に知的興奮にも満ちております(?)
しつこく言いますがスリラー面を期待すれば私みたいな評価になるでしょう。全てはラストに問題があるのですから。
多くは語りませんが、あれは問題です。正直言って『インファナルアフェア』はラストしか見てない自分ですが
ビルの屋上でのアンディ・ラウとトニー・レオンのやりとりは覚えています。その場面が本作ででてきたときは至福の瞬間でした。これからディカプリオが・・・。
しかし、スコセッシはやりました。あの場面をあっさり流しちゃったのです。しかもまだまだ続くよといわんばかりに
葬式の場面まで写っちゃって・・・最後マットデイモンに何か起きること予想できない人なんていたんでしょうかね。
あのラストのせいでそこまで積み上げてきたギャング映画としての勇ましさが音を立ててくずれていきました。
これじゃあ・・ただの殺し合いの映画じゃないですかと。クールに終わった『インファナル・アフェア』とは違い『ディパーテッド』は本当に後味悪いです。今では作品賞をとれた理由が本当にわかりません。
少なくとも本作ではマークウォールバーグが真っ当な助演男優賞ノミネートという事実があります。これは当然彼に演技力がある(『NYPD15分署』からの話)からこそです。彼の演技力にはお顔が似ているといわれるマット君も食われてしまいました。
そして自分は本作でなぜか曲の使い方が良いと感じました。オープニングでGimme Shelter が使われた時点ではスコセッシはただのスートンズオタクかと思ってましたがタイトルロールで予告編で使われていたI`m shipping up to boston が流れたときは真面目に興奮してました。(予告編で流れてた曲が映画で使われて嬉しかったってだけですが)その後もComfortably Numbなどが重要な場面で流れていてニンマリさせられました。
一応皆さん演技頑張ってるし、原作三部作分つめこんでお上手にまとめてあるから観て損はないと思いますが
オスカー作品だと思って凄いの期待すると肩抜かしくらいます。お気をつけあれ
製作年度 2006年 上映時間 152分 監督 マーティン・スコセッシ 出演 レオナルド・ディカプリオ 、マット・デイモン 、ジャック・ニコルソン 、マーク・ウォールバーグ 、マーティン・シーン 、レイ・ウィンストン R-15

気に入ったんで一応↓に

ドロップキックマーフィーズのアイムシッピングアップトゥボストン


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全米BOXOFFICE


1. 「TMNT」 25.4M (25.4M)
2. 「300」 20.5M (162.3M)
3. 「ザ・シューター/極大射程」 14.5M (14.5M)
4. 「Wild Hogs」 14.3M (123.8M)
5. 「Premonition」 10.1M (32.1M)
6. 「The Hills Have Eyes II」 10.0M (10.0M)
7. 「The Last Mimzy」 9.5M (9.5M)
8. 「Reign Over Me」 8.0M (8.0M)
9. 「Pride」 4.0M (4.0M)
10. 「Dead Silence」 3.4M (13.2M)

今週は新作が多数ランクイン。歴史大作『300』の三週連続首位を阻んだのは
アメリカの人気アニメ『ニンジャタートルズ』のフルCG劇場用アニメ『TMNT』。
公開規模をでかくしたのもあってたか何とか首位ゲット。先週首位『300』はすでに
1億ドル越えをしました。そしてマットデイモン主演『ボーン・アイデンティティー』に
続くユニバーサルの『逃亡者企画』第二段にして小説『極大射程』を映画化した
ボブ・リー・スワガーシリーズ第一弾『ザ・シューター 極大射程』はやや期待はずれ感ありの三位。やはりキャストが渋すぎるからだろう。監督は『トレーニングデイ』のアントワーン・フークア。『ディパーテッド』で素晴らしい演技を見せてくれたマークウォールバーグのブレイクを信じていた自分はちょっと残念なところ。
そしてご存知クレイヴンの『サランドラ』リメイク『ザ・ヒルズ・ハブ・アイズ』の続編は
初登場7位と前作ほどのインパクトもあらず。
その他ファンタジー「The Last Mimzy」,アダムサンドラー主演「Reign Over Me」、
テレンスハワード主演の「Pride」などが可もなく不可もなくな位置に。
次週はディズニー久しぶりのアニメ『ルイスと未来泥棒』が公開になるが正直期待はしません。

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気になる映画『スモーキン・エース 暗殺者がいっぱい』


原題Smokin' Acesを初めスモーキンエイセズと読んでたお恥ずかしい自分ですが邦題、何かふざけてない?
と思いtrailer鑑賞。コメディ映画と予想してたら予想通り、しかもスプラッター・バイオレンス・アクション・芸当なんでもありのような・・・
キャストは渋いけど何気に豪華。ベンアフレックもレイリオッタもアンディ・ガルシアもでてるんですが
どうみても無名の暗殺者役の人たちが大活躍(大虐殺)してる・・・。
どうやら「ガイリッチーの才能を受け継ぐ者」「新しいタランティーノの誕生」とか言われてるジョー・カーナハンの新作らしいです。彼の初監督作『NARC』が骨太のドラマであるのに対し本作は暗殺者のオンパレードでお送りする流血すらも吹き飛ばすスタイリッシュムービーの様子。なんだか観たら爽快感ありそう。ぜひとも『パルプ・フィクション』『ロックストック&トゥースモーキングバレルズ』よりも一つ上のクライムムービーを見せていただきたいです。

製作年度 2007年 上映時間 108分 監督 ジョー・カーナハン 出演 ジェレミー・ピヴェン 、アンディ・ガルシア 、ベン・アフレック 、レイ・リオッタ 、アリシア・キーズ 、コモン R-15 5月12日有楽町スバル座他全国東宝洋画系にて

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『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』予告編解禁!

5月25日全世界同時公開・・・震えます。

製作年度 2007年 上映時間 - 監督 ゴア・ヴァービンスキー 出演 ジョニー・デップ 、オーランド・ブルーム 、キーラ・ナイトレイ 、ジェフリー・ラッシュ 、ジョナサン・プライス 、ビル・ナイ 、チョウ・ユンファ、キース・リチャーズ
5月25日全世界同時公開、丸の内ピカデリー1他全国松竹・東急系にて

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『デジャヴ』80点(100満点中)

スコット兄弟の弟とブラッカイマーのコンビの久々のサスペンス&アクション。                  

トニー・スコットだから、しかもブラッカイマーと組むなら・・・と
限界の期待を膨らませ劇場へ。やった!あたりだ!

(※あえてストーリーについては一切語りません)『デジャヴ』なんてタイトルからして突っ込みどころ満載の匂いプンプンだから一々話の抜けてる部分はつっこまないと決め込んだのも良かったのか、予告編からだけでは絶対に予想をできない、そして予想をはるかに越えるとんでもストーリーとブロックバスター(何やら1億ドルもかけてんだとか)らしいド迫力アクション&カーチェイス!!娯楽作品として合格点ではないかと。
中でもカーチェイスは今までに見たことの無い奇妙な感覚を味わえる(人によっては自己中心的な行動ともうつるようですが・・・)
キャラクターとかも中々こってて、特に敵が一匹狼(?)のサイコテロリストという設定もしまりが効いていて良い。
クレア役のポーラ・パットンさんはホントにお美しい。デンゼルとの共演できれいな花を咲かせています。ロマンス面はこの二人のおかげで十分なエンターテインメント要素としてそえられている。
そしてそのデンゼルおじさんの演技ときたらもう、ビビっときますね。流石、オスカー俳優です。彼の悲運のラストとその後の衝撃の展開に拍車をかけてます。
どうやらこの作品の脚本はインターネットのチャットで意気投合した二人の男の作り上げたものをブラッカイマーが目を通して製作までに至ったというわけですが、ホントブラッカイマーは目の付け所がいいです。
音楽は完璧にサスペンス色に染まった緊迫感をあおってくれるもの。とにかく
全ての要素がこの作品の質を高めてくれています。
しかし、あの予告編はいただけないでしょう。Yahooなんかのレビューの大半に書かれているとおり予告を観たことによってかなり実物とのイメージが異なってしまうわけですが(これ以上はネタバレになる)この『デジャヴ』は超自然的現象を扱ったものではなくSFのジャンルに属すのです。確かに作品の性質上少なからず疑問点、納得ならないところもありますがこの『デジャヴ』娯楽映画と割り切って楽しもうとする姿勢で挑むべき映画ではないでしょうか。
素直に楽しもうとすればラストの驚愕の真実(デジャヴの意味)に驚き、豪快なアクションシークエンスを堪能できるでしょう。

製作年度 2006年 上映時間 127分 監督 トニー・スコット 出演 デンゼル・ワシントン 、ポーラ・パットン 、ヴァル・キルマー 、ジム・カヴィーゼル 、アダム・ゴールドバーグ 、エルデン・ヘンソン

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初めまして

ブログ始めました。まだまだショボいですがよろしくお願いします

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